太陽と月のリズム

太陽リズムとお手入れ

①１日のスタートは、太陽の光をカラダいっぱいに浴びて体内時計を整えます。

②ぬるま湯で洗顔。

③『プライムアロマハーブウォーター（化粧水）』をお肌に直接スプレーするか、コットンや手に適量とり、お顔全体になじませ、ハンドプレスします。

④『アンフルラージュサーキュレイトオイル』を適量とり、手のひらであたため、お顔や体全体にマッサージしてなじませます。

⑤『リヴァイブアロマトリートメントクリーム』を適量とり、手のひらであたため、お顔や体全体になじませます。

①クレンジング→適量とり、オイルをメイクになじませながら汚れを浮き立たせます。

②『プライムアロマハーブウォーター（化粧水）』を染み込ませたコットンでふき取り、ぬるま湯で洗い流します。（汚れ落ちが気になる方は石鹸で洗顔をしてください。）

③『プライムアロマハーブウォーター（化粧水）』をお肌に直接スプレーするか、コットンや手に適量とり、お肌全体になじませ、ハンドプレスします。

④肌荒れや皮脂が気になる方は、『アンフルラージュサーキュレイトオイル』を適量とり、手のひらであたため、お顔や体全体にマッサージしてなじませます。

⑤乾燥や精神的な疲れが気になる方は、『リヴァイブアロマトリートメントクリーム』を手に取り、手のひらであたため、お顔や体全体にマッサージしてなじませます。

⑥１日の終わりは、美肌が育つといわれている時間帯（22:00～）から眠りにつくか、あたりを暗くして、ゆったりと気分を落ち着かせましょう。

お手入れの前に、「月の神秘なる力に調和し、月桃の美の魔法にかかる」と心で唱え、琉球時代から美の命薬（ぬちぐすい）として知られる「月桃」のパワーに感謝しながら、お手入れしてください。

●「ながれる」めぐりを促してバランスを保ち、崩れ・吹き出物を防ぐ

●「うるおい」お肌をうるおいで満たし、内側から輝かせる

月が欠けていくとき、人間の体も「排出」のはたらきが高まっていくと言われています。
この時期にディープクレンジングやマッサージなどがオススメです。

月が満ちていくとき、人間の体も「再生」の働きが高まっていくと言われています。
この時期は、入念な保湿ケア、オイルパック、クリームパックなどのケアがオススメです。